こんにちは。
くんたまです。
今回はおなじみの
コールマンの「ルミエールランタン」
を入手した紹介したいと思います。
僕も欲しいな〜と思っていたのですが、
値段が6,000円弱するので
なかなか手を出せずにいました。
今回は僕ではなく妻が仕事帰りに買ってきたため
我が家にもルミエールランタンが来ました。
こういうことがあると
妻もキャンプ好きで良かった・・・と思います。
感想
早速入手した感想を紹介します。
・火がゆらゆらしていてかわいい。 ・頑丈なケースが付属されているため割れる心配がない。 ・少し大きい。500mlのペットボトルくらいある。
ルミエールランタンの紹介
それでは、箱から取り出して
点火するまでの流れを紹介します。
まずは箱の外観です。
一時期ゆるキャン効果で
店頭で見かけることがなくなりましたが、
最近は少しずつ見かけるようになりました。
![](https://backpackkg.com/wp-content/uploads/2021/03/img_4629.jpg)
箱から取り出すと下の写真のように
プラスチックのケースの中にランタンが入っています。
キャンプに持っていく際に
ガラスのホヤ部分が割れないか心配でしたが、
このプラスチックがついているなら安心です。
![](https://backpackkg.com/wp-content/uploads/2021/03/img_4609-1024x1024.jpg)
ガス缶は説明書に記載されていた
コールマン純正の
OD缶(アウトドア缶)のレギュラーを利用しました。
OD缶っていかにもアウトドア缶が出ますよね。
好きです。この形。
![](https://backpackkg.com/wp-content/uploads/2021/03/img_4589-1024x1024.jpg)
ランタンをOD缶にセットします。
ランタンを手で抑えて
OD缶を反時計回りに回すとセットされます。
ここで注意しないといけないのが
隙間なく設置しないといけません。
妻がセットした際に
少し斜めに入って点火が出来ませんでした。
ガスが漏れてたら大変。
![](https://backpackkg.com/wp-content/uploads/2021/03/img_4597-768x1024.jpg)
![](https://backpackkg.com/wp-content/uploads/2021/05/img_4600-768x1024.jpg)
隙間なくセットされたら、
あとはガスを少しずつ出しながら
横の隙間からチャッカマンなどで火を入れると
火が付きます。
点火時はボッと一瞬激しい炎が上がるので、
十分注意してください。
ホヤの上から火を付けると
火傷してしまう可能性があるので、
横の隙間から点火しましょう。
![](https://backpackkg.com/wp-content/uploads/2021/03/img_4608-1024x1024.jpg)
キャンプで使用した写真
![](https://backpackkg.com/wp-content/uploads/2021/05/52fe7485-e09f-4254-bc1e-513c412cf400-1024x683.jpg)
![](https://backpackkg.com/wp-content/uploads/2021/05/img_5835.jpg)
![](https://backpackkg.com/wp-content/uploads/2021/05/img_5433-768x1024.jpg)
最後に
ルミエールランタンは
いつか欲しいと思っていましたが、
手に入るとやはり良かったなと思います。
少し大きいなと思いましたが
邪魔になるほどではないので問題ありません。
OD缶専用の革のカバーなども販売されているので、
今後ケースも購入して
より可愛い雰囲気に仕上げていきたいと思います。
店頭で見かけたら
是非検討してみてください。
読んでいただき
ありがとうございました。